18.北京公演の中国報道サイト情報(01/24 17:18)


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1/20に北京の人民大会堂で行なわれたコンサートについての記事が、以下のサイトでご覧いただけます!
(リンクサイトはPCのみの対応となります)

※なお、いずれも中国のサイトなので、ブラウザによってはうまく開けない場合があるかもしれません。ご了承ください。

※1/25 一部記事の翻訳を追加しました。


http://ent.sina.com.cn/y/2007-01-21/00561419379.html 
(関連記事部分の翻訳)
特筆に値することは、日本のバンドメンバーが終始一貫して最高のライブを繰り広げたことである。
満文軍もその彼らの演奏にのって素晴らしい歌を披露した。
日本の制作スタッフおよびバンドによって新たなアレンジが加えられ、満文軍の歌が全く新しい命を注がれ一層輝きを増し、多くの観客から賞賛の拍手、ブラボーが沸いた。
40歳代ファンコメント「長年満文軍の歌が好きで聴いています。聴いていてとても心地よく、彼の親しみやすさが、とても温かい気持ちにさせます。今日のコンサートは本当に素晴らしかった。2時間があっという間でした。」


http://music.yule.sohu.com/20070121/n247739705.shtml
(西山の映っている画像有り、以下、関連記事部分の翻訳)
満文軍所属会社である麦田が300万元を投じて行われた今回のコンサートは、日本の李著名ミュージシャン菊地圭介氏が音楽プロデューサーを務めたほか、バンドメンバーおよび音響、照明などのステージングもすべて日本人スタッフによって行われた。


http://ent.163.com/07/0121/18/35COD2DP00031H2L.html
(関連記事部分の翻訳)
このコンサートの制作プロデュースチームは‘豪華’の一言につきる。日本トップレベルの制作スタッフ、音楽プロデューサー、バンドメンバーのミュージシャンたちが、この素晴らしいステージを盛り上げた重要なキーポイントである。

http://ent.sina.com.cn/y/p/2007-01-20/22321419327.html
http://music.ent.tom.com/2007-01-21/004U/20477647.html


http://ent.sina.com.cn/f/07manwenjun/p/index.html
(↑画像中心の報道)


http://ent.sina.com.cn/y/bn/2007-01-21/10514948.html
(↑オープニングから約20分程度のコンサートの模様が動画配信されています。画質・スペックは少々粗いものです)


http://ent.sina.com.cn/y/p/2007-01-18/11021416327.html
(↑1/18のリハーサル風景取材の記事。バンドに関して特記された報道。以下記事の翻訳)
コンサートには、日本トップレベルのバンドメンバーが参加、リハーサルにもかかわらず、さながら本番のライブのように熱のこもった最高のパフォーマンスを繰り広げた。
満文軍談「日本のミュージシャンのパフォーマンスにかける熱意とレベルの高さに僕自身本当に感激しました。孫楠もリハーサルでそれを体感し、高く評価してていました。本当にすばらしいです。」
麦田社長・宋柯氏談「日本のバンドに依頼することでコスト面での増加はありましたが、それでも彼らの今回のステージにかける熱意、精神、それに確かな実績に裏付けられたステージ経験には、我々が本当に学ぶべきところがあります。彼らとの仕事を通して実に多くのことを学びました。」
リハーサルスタジオ社長・白克氏談「多くのアーティストがここでリハーサルを行っていますが、今回の日本バンドメンバーは、私がこれまで見てきた中でも最強のメンバーです。
テクニック、プロ意識、どれをとっても最高です。中国にも優れたミュージシャンはたくさんいますが、彼らのバンドとしてのレベルはアジアでもトップレベルと言っていいでしょう。

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